2010年04月29日
故障の原因はココにあった
もしかしてあなたは故障を抱えたまま
我慢しながらプレーをしていますか?
これは前からだからしょうがないとか、
一生痛みと付き合うしかないとかって
勝手に思い込んでいませんか?
私は右肩も左膝も一生痛みが取れないと
思っていた時期がありました。
右肩は医者にも手術しかないと宣言されました。
でも、今は故障する以前よりもぐるぐるに
肩が回り、全く痛くなくビッグサーブが打てます。
もちろん、全く手術なんかしていません。
手術しかないと言った医者は、日本で3本の指に入る
肩の権威と言われる国立病院の医者です。
(プロ野球のピッチャーも見ているそうです)
彼には治せる知識が無かったと言うだけの
話なんです。
故障の大きな原因のひとつは、その部分の使い過ぎ
だと言われています。
一方、同じだけテニスをやっても全然怪我や故障に
無縁の方もいます。
ということは、同じだけテニスをやっても、
その部分だけを酷使すると故障につながる
ということですよね。
では、なぜその部分だけが使い過ぎになるのでしょうか?
その辺はまた明日お話ししますね。
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