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ありえない上達法~脱力テニスインストラクターのブログ~ 最も効率よく身体を使い、怪我なく、楽に、限界を感じない上達レッスン。今までのテニスの常識にメスを入れる脱力テニスインストラクター榊原太郎の公式ブログです。奇跡の超省エネテニスを堪能してください。

榊原太郎
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◆技術・体力・メンタル・戦略を鍛える戦略◆


◆技術・体力・メンタル・戦略を鍛える戦略◆


おはようございます、太郎です!


GW始まりましたね。世のお父さん達は怒涛の家族サービス
が火ぶたを切ったのではないでしょうか?


僕もこのブログを書いたら今日はとことん家族に尽くす
覚悟を決めております(笑)


今後のテニスの為に、皆さん一緒に頑張りましょう(爆)


テニスの試合で勝つということを考えた時、技術・体力・メンタル・戦略
と、大切な要素があります。


それぞれがそれぞれに影響し合って、これらは成り立っています。


技術が低過ぎては、戦略があまり使えないし、メンタルも不安になります。
体力が無さ過ぎでは、持っている技術も生かせなく、集中力も切れます。


ですから僕はそれぞれについて目標を持つようにしています。


例えば、技術ではもっと楽に伸びのある重いサービスを覚える。
体力では心肺機能を高めると共に、よりバランスを良くしてスタミナの
消耗を減らす。


メンタルでは、どんな状況でも弱気にならずにやるべきことをやる。
戦略では、しっかりとしたポジショニングを再確認する。


などなどです。


例えば、技術に関してフォアもバックもボレーもと思うかもしれませんが、
自分の中で一番優先するべきものを決めておきます。


期限を決めて、その時まではとにかくその優先順位一番のことをメインに
考え、どうやってそれを手に入れるかを考えます。


体力、メンタル、戦略についても一緒です。


優先順位一番が納得行ったら次の目標にチャレンジしましょう。




■ 今、バックハンドストロークがテーマの方は・・・


上達の8ステップに従って進んでください。終わった時には
安定して自信が持てるバックハンドが身についているでしょう。


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■ 1day キャンプ開催のお知らせ ■


今時のトッププロの様なフォアハンド一般プレーヤーバージョンを
手に入れたい方は是非どうぞ!


5月21日(土)14時~18時 パインヒルズ(埼玉県川口市)にて
第40回1day キャンプを行います。


テーマは『脱力フォアハンドストローク ~パワーと安定~ 』です。
定員にはまだ空きが有ります。


詳しくは、コチラをご覧ください。

 ⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday




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戦略系 | 投稿者 榊原太郎 09:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆ダブルスでとても有効な戦術◆


◆ダブルスでとても有効な戦術◆


おはようございます、太郎です!


昨日埼玉県では凄い強風が1日中吹き荒れていました。


そんな中でも休まずにレッスンに来てくれた生徒さん達に
心から感謝です。


テニスコーチ達は、こんな状況でも来てくれた生徒さん達に、何として
「今日来て良かった。」と思っていただけるように、いつも以上に気合が
入ったレッスンをしていると思います。


僕のレッスンでは、ダブルスの試合で相手のサービスゲームに強烈な
プレッシャーをかけることのできる必殺技を練習しました。


それは・・・


『リターン&ネット』です!


相手のセカンドサービスをベースラインの中に入ってリターンし、
そのままネットへダッシュ、そしてボレーでポイントを決めます。


サービスをした選手にとっては、早いタイミングでリターンが返って
来るし、ボールは深いし、相手はネットに詰めて来るしで、とても
プレッシャーのかかるパターンです。


やり方は比較的簡単なんです。


1、相手がサービスのトスのモーションに入ったら、そろ~っと
  ネットに近づいて2~3歩進みます。


2、相手がインパクトの瞬間にスプリットステップをします。


3、フォアかバックか判断し、ボディーターンします。


4、ボレーくらいの小さなテークバックでしっかりとボールを捕らえ、
  相手コート深くへ返球します。


5、素早くネットに詰めて、相手が打つ瞬間にはスプリットステップ
  を行います。


6、ボールが甘ければ、さらに詰めてアングルボレーやドロップボレー
  で仕留めます。


試合の前半に何度か練習をしておいて、大事なポイントの場面が来たら、
すかさずリターン&ネットでプレッシャーをかけます。


この時のリターンは、あくまでもプレッシャーをかけることが目的です。


リターンエースを狙う必要はありませんので、しっかりとボレーに
つなげることを考えて練習してください。


脱力テニスに関係ないって?


とんでもない。全て、姿勢・脱力・視線に注意して実行してくださいね。


実際に試合でやってみれば分かりますが、このリターン&ネットを続けて
行くと、相手プレーヤーのダブルフォルトの確率が凄く上がります。


是非、ダブルスだけでなく、シングルスでも応用してくださいね。


ちなみに僕がダブルス全日本チャンピオンの松井俊英君と対戦した時、
ほとんどのセカンドサービスでこれをやられて0-6、1-6でした(汗)




■ バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編DVD ■


上達の8ステップに従って進んでください。終わった時には
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■ 1day キャンプ開催のお知らせ ■


5月7日の第39回1day キャンプは満員になりました!
ありがとうございます。入れなかった方、すみません。


5月21日(土)14時~18時 パインヒルズ(埼玉県川口市)にて
第40回1day キャンプを行います。

テーマは『脱力フォアハンドストローク ~パワーと安定~ 』です。

詳しくは、コチラをご覧ください。

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テクニック系 | 投稿者 榊原太郎 09:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆覚えたことを忘れない方法◆


◆覚えたことを忘れない方法◆


おはようございます、太郎です!


レッスンの中で、ボレーを練習した時です。


頑張って打っているのに、ボールにパンチ力を出せない生徒さん達が
いました。


そこで、プロ達が使っている身体の使い方(伸筋連動)を紹介し、
その身体の使い方で実際に打っていただきました。


すると、レッスン参加者6名中6名全員が、とてもパンチ力のあるボレーを
バンバン打ち始めました。


「打ってみた感じはどんな感じでした?」と僕が聞くと、


「すごく軽い感じでした。楽にパンチボレーが打てた感じがします。」


「自分の身体がブレていない気がしました。」


「凄くよかった~。この感じを忘れたくないです~。」


との答えが返ってきました。とその後にこの一言、


「でも、レッスンでできても自分達だけでやると忘れちゃうのよね~。」


これは良くレッスンで耳にする意見です。


そう、ただ教わってできたことって、結構忘れちゃうんですよね。


せっかくできたのに。もったいないですよね。


全く忘れないで、いつでもできるようになるのは難しいかもしれないけど、
今よりも忘れないで、自分のモノにして行く方法はあります。


教わったことを覚えようとするより、その事について自分なりに
研究し、工夫するんです。


人間の脳は、記憶するよりも創造する方が得意なんです。


例えば、「姿勢を起こしてボレーしましょう。」というアドバイスで
上手く打てたとします。


そうしたら、自分なりに考えて、「私はおへそを前に出したら上手く打てる。」
「後頭部を後ろへ引くようにしたら上手く打てた。」など、自分なりの
言葉に変えて、工夫して姿勢を起こすということを実行します。


人に教えると、自分がとても上達できるというのは、人に教える為には、
一回自分の言葉に置き換えて、相手に分かり易いように説明しようとする
ことで、創造と工夫がそこにあるからなんです。


要は、受け身ではダメだということ(笑)


自分でパンチボレーを絶対に手に入れてやるという執念がどこまであるか?


ゲームでそのパンチボレーを自由自在に打てたら、どんなに気分が良いか?
その気持ち良さをどれだけ想像できるかによるのかもしれませんね。


一度に数十人の人に会っても、自分が一番「あの娘かわいい~」とか
「あのイケメン、タイプ~」と思った相手の名前だけはしっかりと
覚えていたりしますよね(笑)


きっとそれは僕だけではないですよね!


ただ雑誌を読んで「なるほど」で終わらずに、ラケットを持って
数回素振りするだけでも、上達速度が違ってくるかもしれませんね。



いつでもテニスの基本中の基本を、自分の部屋で確認できれば、
練習の時にも忘れないで実行できると思います。

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■1day キャンプ情報 ■


5月7日の第39回1day キャンプは満員になりました!
ありがとうございます。入れなかった方、すみません。


5月21日(土)14時~18時 パインヒルズ(埼玉県川口市)にて
第40回1day キャンプを行います。

テーマは『脱力フォアハンドストローク ~パワーと安定~ 』です。

詳しくは、コチラをご覧ください。

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上手くなる考え方 | 投稿者 榊原太郎 08:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆ジャッキー・チェンに学ぶテニスの極意◆


◆ジャッキー・チェンに学ぶテニスの極意◆


おはようございます、太郎です!


今日はいくつか達人の言葉をご紹介しますね。


★ジャッキー・チェンの映画『ベストキッド』の中のセリフ。


「生活の中にカンフーがある。」


う~ん、まさにテニスと一緒ですね。


私生活で力んでいては、テニスの時だけ脱力して打つのは難しいです。


「生活の中にテニスがある。」


★合気道の達人、塩田剛三先生のことば。


「基本はあくまでも原則であって、その人の体質に合った体勢というのが
いちばん強い。それは誰に教わるものではなく、自分でみつけにゃいかん。
足が開こうがせまくなろうが問題じゃないんだ、本当を言えばね。
しかし、人間は楽な方にいくから、放っておくとただの我流になってしまう。
だから、常に基本に立ち返るということ、これが大切。」


毎回脱力の師匠に修練をしていただく度に、自分一人ではどんどん我流に
なってしまうことを痛感しています(汗)


テニスの基本中の基本、『姿勢・脱力・視線』時々このSDSに立ち返って
自分のテニスを見つめ直してくださいね。


姿勢・脱力・視線のコントロールについては、コチラから
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★誰もが知っている松下電器の松下幸之助のことば。


「運がいいと思えば運がよくなる。悪いと思えば悪くなる。
運がいいとか悪いとか、本来そういうことはなく本人がどう思うかである。
けっして失敗を運やツキ、他人のせいにしてはならない。
そして成功は自分の力量とうぬぼれないこと。」


試合で負けたらコートやラケット、体調や相手せい。
ちょっと勝ったら、俺は強いぜ!とうぬぼれる。
こんな状態になっていないでしょうか?(笑)


痛たたた。


★僕の大師匠、島田明徳総師範のおことば。


無心「無心というと心の無い状態、つまり何も考えない、感じない、
無感覚な状態のように思いがちだが、無心とは思いが介在していない状態
であり、それは、思いが無いゆえに、感覚が極めて鋭敏に働いている状態
なのだよ。」


ふ、ふ、深すぎる。


アスリートがゾーンと呼ばれる、何をやっても上手くいく最高の状態に
なった時は、この『無心』の状態のことなんだろうなぁ、って思いました。


参考になりましたでしょうか?


「強いボールを打ちたければ、力を抜こう!」
                     byTARO




■バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編DVD■


上達の8ステップに従って進んでください。終わった時には
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■アップルテニストーナメントのお知らせ■


1組、1500円で3試合以上できる大会を毎週木曜日に行っています。


初級から中級レベル、シングルス、ダブルス、男子、女子があります。


こちらからチェックしてくださいね。場所はさいたま市です。


 ⇒ http://www.apple-tc.com/pdf/apple2011thu.pdf




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上手くなる考え方 | 投稿者 榊原太郎 09:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆う~ん、こんなに変わるとは!◆


◆う~ん、こんなに変わるとは!◆


おはようございます、太郎です!


先日ビデオ撮影をして自分のフォームチェックをしました。


確かにある程度良いボールは飛んでいるのですが、どうしても
トッププロのフォームの様な身体の安定感というか、ゆったり感
というものが欠けている感じでした。


骨格や筋肉量の違いだけでは無い、何かが違う感じでした。


何千回とyoutube動画でぷろのフォームを見て、徹底的にコピー
しようとしてきたにも係わらず、やはりトッププロの様には
スイングできないんです。


結局その日は、コート上では納得のいくフォームでは打てませんでした。


家族が寝静まるのを待って(笑)、撮影した映像を家の大画面テレビに
映して何度も見ながら、youtube動画のプロの映像と何度も何度も見比べ
ながら、狭いリビングで窓ガラスに自分を映しながら素振りしました。


夜中の3時頃にブンブン音がしているのもどうかと思いますが・・・。


すると、いくつかのポイントをきっかけに自分の素振りがトッププロの
ラケット軌道と何となく似てきたような・・・


う~ん、ボールが打ちたい!


残念ながら(ラッキーなことに?)外は雨でしたので、近所の壁打ちが
できるところに行くことはなかったのですが(笑)


まだ素振りで分かってきた段階なので、実際にボールを打ち、
ゲームでも使えるようになり、とても効果があるようであれば、
誰にでも真似できるレシピにしてご紹介しますね。


それにしても、実際に自分のフォームをビデオに撮影して、
じっくりと観察し研究するというのは、とても効果がある
最高の練習方法のひとつですね。


是非、ご自分のフォームを撮影してみてはいかがでしょうか?


「こんなに前傾して打っていたのか?!」
「こんなに力んで振っていたんだ?!」


などなど、それに気付けただけでも大きな進歩につながると思います。


ご自分のフォームを見た上で、SDS(姿勢・脱力・視線の技術DVD)
に照らし合わせて、修正を加えて行くと効果が大きいと思います。

⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10



■ 1day キャンプin埼玉 開催のお知らせ ■


いつも千葉県の南市川で行っていた1day キャンプを埼玉県でも行います。


5月21日(土)14時~18時 埼玉県川口市パインヒルズにて。


最寄駅は東浦和駅か東川口駅になります。


テーマ『脱力フォアハンドストローク ~パワーと安定~ 』です。


SDSに従って、よりパワフルに、そしてより安定したボールが
打てるように練習と感覚修練を行います。


埼玉周辺の方は是非この機会に参加して、パワフルで安定した
フォアハンドストロークを身に付けてください。


詳しくはこちらから

 ⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday



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練習方法 | 投稿者 榊原太郎 10:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆一流選手がやっていること◆


◆一流選手がやっていること◆


おはようございます、太郎です!


日本ランキングで上位に入るような一流選手に共通した
身体の使い方があります。


彼らは、一生懸命にテニスをしているうちに自然に
身についてしまったか、或いは最初から自然とその様な
身体の使い方ができてしまっていたみたいです。


しかし、日本ランキング上位に行けないプレーヤーや、
一般プレーヤーのほとんど方は、僕も含めて、自然に
その様な身体の使い方ができるという訳ではありません。


僕は、さまざまな分野の身体の使い方を研究し、脱力の師匠から
中国4千年の知恵を教わって、はじめてその様な身体の使い方が
理解できて来ました。


日本ランキング上位の友達と話していて、僕が学んで来た身体の
使い方を説明すると、こんな風に言われて感謝されます。


「あー、それなら俺、自然にやってたよ。」


「でも、知らずにやってたから、こうやって言葉にして理解できて
凄い良かったよ。ありがとう。」


僕も彼らの役に立ててとても嬉しいんですが、同時に知らなくても
自然とできてしまう彼らがとってもうらやましいと思いました(笑)


そして、しばらくして彼に合うと、こんなことを話してくれました。


「今までは調子が悪くなると、いつもの感覚が出るまで沢山練習するしか
なかったけど、身体の使い方が分かったから、自分ですぐに調整して、
感覚を取り戻すことができるようになったよ。」


「上手くいかない時に、何で上手くいかないかが分かるようになった。
だから試合中でもミスした原因が分かって、すぐに治せるんだよ。」


う~ん、うらやましい(笑)


僕の様に普通の人、一般プレーヤーでは、なかなか自然に正しい身体の
使い方ができるっていうことは難しいですよね。


ですから彼らがやっていることをレシピにして、誰でもが正しい身体の
使い方ができるようにしたかったんです。


一番は自分が上手く成りたかったんですけどね(笑)


正しい身体の使い方ができると、僕や僕の生徒さん達の様な普通の人でも
平日の午前中にテニスしているママさんプレーヤーでも、周りから凄い
と言われるようなショットが打てるようになります。


しかもとても楽で、身体に優しい、無理のない打ち方なので、
スタミナの消費もとても少なくて済むんです。


それらのレシピをまとめると、SDS(姿勢・脱力・視線)
のコントロールになりました。


テニスビズのサイトにも色々な情報が公開されています。

 ⇒ http://www.tennis-biz.com/


もっと詳しく知りたい方は、DVDも出ているので参考にしてください。

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10


■片手打ちバックハンドストロークを4時間で激変■


・片手打ちバックを止めて両手にしようかと悩んでいませんか?
・片手だから相手のボールに押されちゃうと思っていませんか?
・片手バックハンドは難しいと思っていませんか?


両手に変える必要は全くありません。
片手でもボールの勢いに負けません。
片手バックハンドは難しくありません。


準備の仕方、ボールの触り方、ボールのつかみ方、力の流し方
これらやり方を知っているか知っていないかの差だけです。


一度覚えてしまえば、フォアハンドよりも安定するようになった
という方がたくさんいます。


僕もずいぶん長い間片手バックハンドで悩んできました。
僕の様に長く悩む必要はないんです。


片手バックハンドが苦手な方で改善したい方は、是非5月7日(土)
の1day キャンプに来てくださいね。


定員まで残り2名です。


次いつテーマを片手打ちバックハンドストロークにできるか
分からないので、このチャンスをお見逃しなく!


詳しくは、⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday



★あなたのホームページやブログで「DVD」をご紹介ください!

Tennis Bizでは、DVDの紹介をサイトに掲載していただける
アフィリエイトパートナーを募集しています。

どなたでも簡単に始められますので どうぞお気軽にお申込みください。

あなたの運営されているWEBサイト経由でDVDが購入されると、
販売金額に応じた手数料が支払われます。

是非、DVDを通して多くの方の上達を助けてあげてください。

詳しくはこちらから。
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身体操作 | 投稿者 榊原太郎 09:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆ペアで簡単にダブルスのレベルをアップする方法◆


◆ペアで簡単にダブルスのレベルをアップする方法◆


おはようございます、太郎です!


僕は脱力テニス塾というレッスンをやっています。


これは、シングルスクラスとダブルスクラスに分かれていて、
徹底的に試合に勝つ為に必要なことを練習します。


ダブルスクラスを指導していて勝つチームと勝てないチームの
とても大きな決定的違いのひとつはこれだと思います。


『打った後の戻りの早さ』


というのは、勝てないチームほどボールを打った後に自分の打った
ボールを見ながらボーっと止まっているか、ゆっくりと戻ろうと
しているかのどちらかになっています。


それに比べて勝てるチームは、必ず打った後にできる限り素早く
次の準備に入ろうとしています。


打球後に素早く戻って次の準備ができると、相手が何をしようとしている
のかをしっかりと見て反応する時間ができます。


ですから、ポジションを素早く移動したり、余裕を持ってコースを
隠してから打つことができたりします。


それだけではありません。


多くの勝てないチームが、相手が打ったボールに反応して動いている
のに対して、勝てるチームは自分のパートナーが打ったボールに対して
相手がどこに打つかを予測し、先回りして準備することができます。


この差はとてもとても大きいんです。


『打った後の戻りの早さ』は、上手くなってから意識することではなく、
上手くなるために、今すぐに意識することです。


なぜなら、特別な技術は無くても意識するだけですぐにできること
だからです。


意識するだけですぐにできて、効果は抜群のことなのにやらない手は
ないですよね。


それが癖になるまで意識し続けることは必要ですが、
これを覚えると、あなたのテニス全般にとても良い効果が
必ず現われて来ますので、是非やってみてくださいね。


あなたのパートナーにも是非教えてあげて、2人でレベルアップ
してくださいね。



■片手打ちバックハンドストロークを4時間で激変■


・片手打ちバックを止めて両手にしようかと悩んでいませんか?
・片手だから相手のボールに押されちゃうと思っていませんか?
・片手バックハンドは難しいと思っていませんか?


両手に変える必要は全くありません。
片手でもボールの勢いに負けません。
片手バックハンドは難しくありません。


準備の仕方、ボールの触り方、ボールのつかみ方、力の流し方
これらやり方を知っているか知っていないかの差だけです。


一度覚えてしまえば、フォアハンドよりも安定するようになった
という方がたくさんいます。


僕もずいぶん長い間片手バックハンドで悩んできました。
僕の様に長く悩む必要はないんです。


片手バックハンドが苦手な方で改善したい方は、是非5月7日(土)
の1day キャンプに来てくださいね。


定員まで残り3名です。


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■バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編■


テニスビズ待望の最新DVDが発売になりました!


本気でバックハンドを良くしたい方の為につくったDVDです。
評価するだけで実践する気が無い方は買わないでください。


地味な練習方法も収録されています。しかし、とても大事で、
実は近道な練習方法なんです。


詳しくは、⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f16



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練習方法 | 投稿者 榊原太郎 09:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆腕は振らないんです!◆


◆腕は振らないんです!◆


おはようございます、太郎です!


昨日、草野球をやっている友人からこんな話を聞きました。


「この前試合で、4打数3安打の内ホームラン2本だったんだ。」


彼は、自分のバッティングフォームをプロ野球のドラフトにも
指名されていたセミプロの人に見てもらったそうです。


すると、「そのままで変えない方がいいよ。」と言われました。


彼のバッティングフォームは実にシンプルで、リラックスして構え、
ボールをギリギリまで引き付けて、脱力したまま軸で身体を回すだけ。


まさに脱力テニスと一緒の身体の使い方です。


彼に「そのままでいい。」と言ってくれたセミプロの人は、
こうも言っていたそうです。


「実は、バッティングでは腕は振らない。」


この話を聞いて、すぐにフェデラー選手のフォアハンドストロークを
思い出しました。


フェデラーのフォアハンドを真似すれば分かると思いますが、
本当にテークバックが小さいんです。


インパクトのすぐ後ろから振り始めていると言ってもいいくらい。


あれを腕の振りだけでやったらボールは全然飛ばないと思います。


身体の軸を回転させることや柔軟な力の伝達、腕のしなりなど、
『伸筋連動』と言われる身体の中で起こっている力の伝達が
あればこそ、ボールにあれだけのパワーを伝えられます。


野球でもやはり理屈は一緒なのですね。


『姿勢(軸)・脱力(リラックス)・視線(呼び込み)』のコントロールは
野球でもサッカーでも全ての運動に役に立つ基本の動きです。


実際に僕のレッスンに通ってくれている生徒さんは、良くこんな
話しをされます。


「コーチ、姿勢・脱力・視線を意識したらスキーが上手く滑れたよ。」


「レッスンでやっているのを使ってボーリングしたらスコアが良かった。」


「最近はゴルフでも楽に遠くに飛ばせるようになりました。」


「大会で1日に何度も試合しても身体が疲れなくなったんです。」


もしあなたが『姿勢・脱力・視線の技術』DVDをお持ちなら、もう一度
内容を良く見て、テニス以外の趣味にも是非応用してくださいね。


そういえば、ピアノの先生をやっているという人が、
「ピアノは脱力で弾くのよ。」と教えてくれました。




テニスビズおすすめDVDラインナップ■


『姿勢・脱力・視線の技術』

   ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10


『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』

   ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f16


『フォアハンドストローク基礎編』

   ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=16326670



■ 1day キャンプのお知らせ ■


第39回1day キャンプを開催します!定員まで残り3名です。

5月7日(土)16時~20時 南市川インドアテニスガーデンにて。

テーマ『脱力片手打ちバックハンドストローク』

リラックスしたまま安心して、自信を持って振り抜けるバックハンド
ストロークを修得して行きます。

まずはしっかりとボールをつかむこと。
ゆっくりと厚い当りで振り抜くこと。
伸筋連動を使ってボールにパワーを伝えること。
伸筋連動のやり方を身に付ける方法。

『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』DVD
の中に出てくる上達の8ステップなどを実際に行って行きます。

お申し込みは、住所、氏名、連絡先、メールアドレスをご記入の上、
下記アドレスまで、メールにてお申込みください。

camp@tennis-biz.com

詳しくは、テニスビズのホームページ『スクール』をクリック。

 ⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday



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身体操作 | 投稿者 榊原太郎 08:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆試合結果を上達に結び付ける方法◆


◆試合結果を上達に結び付ける方法◆


おはようございます、太郎です!


市民大会が終わった方も多いのではないでしょうか?


僕の方にも色々な報告が届いています。


「市民大会で初めて1勝できました!」


「去年よりも確実に自分の実力が上がっていることを実感しました!」


「負けはしたけど、シード選手ととても良い内容の試合ができました!」


などなど。


勝ち負けは別として、自分で納得できないプレーをして終わってしまった
という方もいると思います。


僕も以前は毎回毎回、納得できないプレーで負けていました。


試合後車を運転して帰る時は、みじめで自分が情けなくて、本当に
悔しい思いをしながら帰宅しました。


今でも負ければ悔しい気持ちはあります。


でも「実は、負けた時の方が自分を強くしてくれる材料が発見できる。」
ということに気がつきました。


「自分にとって、もっとも効果のある有益な負け方しかしない。」
ということも分かりました。


もしテニスの神様がいるなら、必ずその人にとって今一番必要なことを
分からせる為に、その様な負け方をさせてくれている。気付かせようと
してくれているんです。


そう思うようになってから、試合の結果にただ一喜一憂するのでは無く、
次の試合に向けて上達するために試合の結果を最大限に利用できるように
なってきました。


試合に負けたことには、或いは、納得できないプレーをしたことには
本当は何の意味もありません。


その結果があるだけです。そういう現実があるだけです。


その結果/現実にどのような意味を付けるかは、全てあなた次第です。


「よっしゃー!分かった!次の試合までには、今日できなかったことを
できるようにしてやるぜー!!!」と、行動に移すのか?


「あー、またダメだった。俺はいつも同じ負け方をしてダメな人間だ。」
と、しばらく落ち込み続け、やる気を失い、何も行動しないのか?


プラスの意味を付ければ、その後プラスの展開を引き寄せます。
マイナスの意味を付ければ、マイナスの展開を引き寄せてしまいます。


『失敗の数だけ成功に確実に近づいている』


これは本当に真実です。


さあ、行動に移しましょう!



■ バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編 ■

バックハンドストロークからでも試合をコントロールできる!
安心して、自信を持ってバックハンドを打ち続けられる!

こう成りたいと願う人の為だけのDVDができました!

上達の8ステップに従って着実に練習してください。

詳しくはコチラ ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f16



■ 1day キャンプのお知らせ ■


第39回1day キャンプを開催します!定員まで残り3名です。

5月7日(土)16時~20時 南市川インドアテニスガーデンにて。

テーマ『脱力片手打ちバックハンドストローク』

リラックスしたまま安心して、自信を持って振り抜けるバックハンド
ストロークを修得して行きます。

まずはしっかりとボールをつかむこと。
ゆっくりと厚い当りで振り抜くこと。
伸筋連動を使ってボールにパワーを伝えること。
伸筋連動のやり方を身に付ける方法。

などを行って行きます。

お申し込みは、住所、氏名、連絡先、メールアドレスをご記入の上、
下記アドレスまで、メールにてお申込みください。

camp@tennis-biz.com

詳しくは、テニスビズのホームページ『スクール』をクリック。

 ⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday



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上手くなる考え方 | 投稿者 榊原太郎 09:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆大会が近くなった時の練習方法◆


◆大会が近くなった時の練習方法◆


こんにちは、太郎です!


週の始まり月曜日。土日のテニスまで遠いなぁと思っている人も
多いのではないでしょうか(笑)


いえいえ仕事の合間に、あなたにはやることが沢山ありますよ~(笑)


5月には目標の大会があるという方も多いのではないでしょうか。


自分が勝ちたいと思っている大会が近くなったら、それなりの
練習の仕方や考え方の整理が必要になります。


先日ある高校に大会前の練習についてアドバイスさせていただきました。
以下、その時の文章を紹介しますね。


===ここから===


大会まで2週間ですね。


今から大事な点は、とにかく体調管理だと思います。


普段の生活で、やるべきことをしっかりとやること、食事、睡眠、
練習、軽いトレーニングなどに気を配ることが大事だと思います。


自己管理ができると自信が付きます。
但し、柔軟に考えることが大事です。


それから技術的には、今現在何ができて何ができないかを
はっきりと認識し、できることをどのように組み立てるかを
しっかりと考えて練習しておくことが重要です。


その上で、どの部分はチャレンジしていくのか?など、
大会に対する自分(チーム)のテーマを用意すると良いと
思います。(絶対に諦めない、強気を貫くetc.)


勝っている時はどう考えるか?負けている時はどう考えるか?
競っている時はどう考えるか?をあらかじめ用意しておくと、
試合で焦らず、冷静にプレーできると思います。


===ここまで===


このメールを送らせていただいた学校の先生は、ミーティングで
この文章を生徒達に紹介してくださいました。


そして、先生自らの苦しかった闘病の体験を生徒達に話して、
今、こうしてテニスができることの喜びと感謝を思い出すと、
試合で苦しい時にも自分の原点に帰ることができて、実力を
発揮できるというお話しをされていました。


その結果、そこの高校の生徒達は大会で充実したプレーができて、
とても良い結果を出すことができたそうです。


テニス部の顧問の先生方は、自分の担当する授業やさまざまな学校行事を
行うだけでも相当大変だと思います。


それでも自分の時間を割いて、休日を返上して、生徒達に良い経験を
させるために、深い愛情と情熱を持って生徒達に接している顧問の先生方は、
本当に素晴らしいと思います。


そういう思いは必ず生徒達に通じて、このような良い結果が生まれるんですね。


高校生でなくても、テニスを通じて沢山の素晴らしい体験ができて、
多くのことを学ぶことができます。


遊びであって遊びだけでは無いテニス。情熱を注いで真剣にやれば、
沢山いいことが待っているんですね。




■昨日アップした、ガスケ選手、マレー選手、フェデラー選手の
ボレー動画をまだ見ていない方は、こちらを是非参考にしてください。

 ⇒ http://ameblo.jp/kosumo528/entry-10864145070.html



■さらにもっと詳しく身体の使い方を知りたい方は、

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10



■その身体の使い方をバックハンドストロークに応用する方法は、

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084




■ 1day キャンプのお知らせ ■


第39回1day キャンプを開催します!定員まで残り3名です。

5月7日(土)16時~20時 南市川インドアテニスガーデンにて。

テーマ『脱力片手打ちバックハンドストローク』

リラックスしたまま安心して、自信を持って振り抜けるバックハンド
ストロークを修得して行きます。

まずはしっかりとボールをつかむこと。
ゆっくりと厚い当りで振り抜くこと。
伸筋連動を使ってボールにパワーを伝えること。
伸筋連動のやり方を身に付ける方法。

などを行って行きます。

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詳しくは、テニスビズのホームページ『スクール』をクリック。

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メンタル系 | 投稿者 榊原太郎 12:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆トッププロボレーの秘密は左手に!◆


◆トッププロボレーの秘密は左手に!◆


こんにちは、太郎です!


元気ですかー!元気が有ればテニスもできる!


昨日1day キャンプを行いました。


参加者は7名で、テーマは≪脱力ボレー&脱力スマッシュ≫でした。


参加者の方からは、


「ボレーでのボールの飛ばし方が分かった。」

「こんなに楽にこんなに強いボレーが打てるなんて驚いた。」

「バックボレーでもボールをつかむ感覚が分かってきた。」

「スマッシュがこんなに楽に打てるなんて知らなかった。」


などなどの感想をいただきました。


正しい(効率的な)身体の使い方を知って、それを実践できれば、
誰でもすぐに効果が現われるのが脱力テニスなんです。


この身体の使い方を知っているのと知らないのでは、
おいしい料理のレシピを持って料理するのと、何も無しで料理する
のとの違いくらい大きな違いがあると、また実感しました。


誰でもボレーのパンチ力を簡単に上げることのできる身体の使い方を
紹介しますね。


ボレーでラケットをセットした時、背中を伸ばしてください。


そして同時に左手の平をパーにしてください。


グーでもチョキでもダメです。


必ず思いっきりパーにしてください。


そのままボレーしましょう!


ガスケ選手、マレー選手、フェデラー選手の動画を参考にしてください。

 ⇒ http://ameblo.jp/kosumo528/entry-10864145070.html


誰でも急にパンチの効いたボレーが打てる様になる為の詳しい解説は
メルマガ『おどろくほど変わる脱力テニスの非常識な上達法』に
書きましたので、是非みてくださいね。

 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000278968.html



もっと詳しく身体の使い方を知りたい方は、

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10


その身体の使い方をバックハンドストロークに応用する方法は、

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084




■ 1day キャンプのお知らせ ■


第39回1day キャンプを開催します!

5月7日(土)16時~20時 南市川インドアテニスガーデンにて。

テーマ『脱力片手打ちバックハンドストローク』

リラックスしたまま安心して、自信を持って振り抜けるバックハンド
ストロークを修得して行きます。

まずはしっかりとボールをつかむこと。
ゆっくりと厚い当りで振り抜くこと。
伸筋連動を使ってボールにパワーを伝えること。
伸筋連動のやり方を身に付ける方法。

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下記アドレスまで、メールにてお申込みください。

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詳しくは、テニスビズのホームページ『スクール』をクリック。

 ⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday


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ボレー | 投稿者 榊原太郎 14:09 | コメント(1)| トラックバック(0)

◆トッププロは皆、伸筋連動!?◆


◆トッププロは皆、伸筋連動!?◆


おはようございます、太郎です!


世界や日本のトッププロ達がどのように身体を使っているか?


「鞭のように身体を使って打ちなさい。」とコーチに
言われたことありますか?


一般的には「腕を鞭のように」と解釈されがちです。


もしかしたら、言ったコーチもそのつもりかもしれません。


しかし世界や日本のトッププロ達は、腕だけではなく、
身体全体を鞭のように使ってボールに力を伝えています。


つまり、運動連鎖を自分の体全体で上手く表現しているんですね。


一般プレーヤーの多くは、運動連鎖ができていません。


何故かというと、運動連鎖の途中で力んで筋肉が固まってしまい、
そこで連鎖が止まってしまうからです。


この力んで固まったところが支点になり、その先を筋力で
むりやり動かすので、身体全体の運動連鎖にならないんです。


筋肉には3つの種類があります。


「屈筋」・・・曲げる筋肉
「伸筋」・・・伸ばす筋肉
「抗重力筋」・・・重力に抵抗する筋肉


トッププロが行っているのは、この中の「伸筋」を「連動」
させる動きなんです。


この「伸筋」はとてもパワーが有り、でも大きなパワーを
発揮した時でも「力感」がないのが特徴です。


だからなめらかで美しいフォームに見えるんですね。


もちろんあなたにも「伸筋」があります。


ひじを90度に曲げた状態から、友人にそのあなたの腕を
曲げる方向に動かしてもらってください。


あなたはただ、その90度に曲げた腕を徐々に伸ばして行く
だけでオッケーです。


指先もピンっと伸ばしてください。


友人がどんなに必死になってもあなたの腕を曲げることは
決してできないでしょう。


それが「伸筋」の恐るべきパワーなんです。


もともと身体に備わっている巨大なパワーを使わずに
テニスするのはもったいないですよね。




■身体能力を生かし切るテニスビズのDVD■


『姿勢・脱力・視線の技術』DVDや
『バックハンドストロークパーフェクトマスター』DVDは

こちらから ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10



■昨日話した元ツアープロ土屋太偉選手が校長■


練馬区の光が丘にあるテニススクール。
直接土屋太偉プロに教わるチャンスがあるそうです。


 ⇒ http://tagara-tennis.com/tennis-school.htm


■1day キャンプ開催!■


5月7日(土)16時~20時 南市川インドアテニスガーデンにて

テーマ『シングルハンド脱力バックハンドストローク』

詳しくはコチラ

 ⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday


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身体操作 | 投稿者 榊原太郎 08:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆面白い話しを聞けました◆


◆面白い話しを聞けました◆


おはようございます、太郎です!


昨晩、日本の元男子トッププロでフェドカップ代表やオリンピック代表
をコーチしている友人とご飯を食べに行きました。


さすが、USオープンやウインブルドンに女子プロ選手のコーチとして
同行していたツアーコーチなので、とても非日常な話を聞けました。


たくさん面白い話が聞けたのですが、印象に残ったのは、


USオープンの練習コートで、誰よりもだらんだらんに力が抜けて
練習している人がいて、良く見たらフェデラー選手だったそうです。


ヒューイット選手(元世界1位)が隣のコートで練習していた時に、
ボールへの入り方が本当に完璧で、どこへボールが飛んできも、
完璧な位置に足を入れて、まるで全てがチャンスボールかのように
打っていたそうです。


彼がタイの大会でスリチャパン選手(元世界11位)と対戦した時、
得意のフォアハンドクロスを最高の当りでハードヒットしたら、
ストレートへ倍のスピードのボールが返ってきたそうです。


彼は良く日本のプロトーナメント(JOP大会)で活躍していたのですが、
JOP大会でいつもベスト4に残るような選手と、そうでない選手とでは、
決定的な大きな違いがあると話してくれました。


彼曰く・・・


「これから打とうとする場所にいるか、いないかの違いなんだよね。


1,2回戦の相手は、ボールに入って「さぁ打とう」と構えた時に
これから打とうとするコースに全然いないのに対して、いつもベスト4に
入るような選手は、打とうと思ったコースにすでにいるという感じ。


海外の強い選手も、必ず打とうとしたコースに居るんだよね。」


とてもいい話が聞けたと思いました。


「強い選手は予測、ポジショニング、打った後の戻り、ボールまでの
移動のスピード、この辺が全て完璧だと思う。」


とも教えてくれました。


もっともっとボールへの入り方ということを重要視して練習しようと
深く反省してしまいました。


そして、僕がテニスでの効率の良い身体の使い方を説明すると、


「自分でほとんど無意識でやっている身体の使い方を言葉で理解できた。」


と言って、喜んでくれました。


正直、無意識でできてしまう一流選手達がうらやましいと思いました(笑)




■アップルテニストーナメントのお知らせ■


1組、1500円で3試合以上できる大会を毎週木曜日に行っています。


初級から中級レベル、シングルス、ダブルス、男子、女子があります。


こちらからチェックしてくださいね。場所はさいたま市です。


 ⇒ http://www.apple-tc.com/pdf/apple2011thu.pdf




■バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編DVD■


上達の8ステップに従って進んでください。終わった時には
安定して自信が持てるバックハンドが身についているでしょう。


 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084



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雑談 | 投稿者 榊原太郎 09:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆フェデラーは骨を動かしている?◆


フェデラーは骨を動かしている?◆


おはようございます、太郎です!


僕が数年前に、脱力の師匠にテニスを教わった時です。


師匠が「腕は完全に脱力したまま腰を使って腕を動かす。」と、
教えてくれました。


僕は必死に言われた通りに実践しようと、腕の力を抜いたまま
ラケットを振ろうと頑張っていました。


でもどうしても腕や肩に力が入ってしまう僕に師匠が、


「昔、小学校や中学校の理科室にほぼ等身大のガイコツが
置いてあったのを覚えていますか?


あのガイコツをイメージしてください。


あのガイコツの骨盤を持って、ガイコツの腕を動かすには
どうやりますか?


そんな感じで腕を動かすイメージを持ってやってください。」


こうアドバイスしてくれました。


僕は一生懸命イメージを湧かせて、理科室のガイコツを動かしました。


すると自分の身体の中の骨がガチャガチャ音を立てるイメージが
浮かんできました。


師曰く、「骨には筋肉がないから力の入れようが無い。だから、
力を抜くには骨をイメージするといいです。」


なるほど!段々と僕も力が抜けて来ました。


はじめは、ボールに上手くラケットが当てられず、フレームショットや
当ってもゴロになったりしていました。


でも段々と腰で腕を振るという感覚が生まれてきたら、徐々に
ラケット面が上手くボールに当るようになってきました。


こうして徹底的に脱力することで、後で実際には多少力が入って
しまったまま打ったとしても、以前よりもかなり力の抜けた、
良い感覚が出せるようになります。


あれだけ凄いボールを打っていてもフェデラー選手のテニスには
ほとんど力み感がありませんよね。


もしかしてフェデラー選手も骨を意識してテニスしているのかなぁ?


■今週末の1day キャンプ■


ネットプレーに自信が持ちたい方、是非来てくださいね。


テーマ『脱力ボレー&脱力スマッシュ基礎編』では、
脱力感覚を磨くトレーニングもたっぷりと行います。


定員まで残り3名です。


4月16日(土)16時~20時 南市川インドアテニスガーデン


お申し込みは、下記までメールでお願いします。


camp@tennis-biz.com


詳しくは、⇒ http://tennis-biz.com/school/



■バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編■


短時間でしっかりとした本物のバックハンドを身に付けるには、


コチラから ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084




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身体操作 | 投稿者 榊原太郎 08:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆丹田からボールを飛ばす!?◆


◆丹田からボールを飛ばす!?◆


おはようございます、太郎です!


前回歯医者に行って治療を受けている時、
綺麗な歯科助士のお姉さんが、


「鏡を持って、歯を見てください。」


と、手鏡を渡してくれました。


その手鏡で自分の歯を映して見てみると、


ゲゲーッ!!!


僕の鼻の穴の中が・・・


鼻くそだらけではありませんかーーー!!!


空気が感想していたんです!


と、自分に言い訳しても後の祭りです。


結局そのまま最後まで、鼻くそオヤジとして治療を受けました(悲)


歯医者さんに行く時は、歯を磨いて、鼻を掃除してから行きましょう(笑)


全くこの話とは関係ありませんが、今日は丹田のお話しです。


丹田から力を発揮するようにすると、どのショットでもボールに
簡単に伸びが出るようになります。


逆に、腕や肩に頼ってそこから力を発揮するように打つとボールは
伸びないで失速します。


ここで言う丹田とは、臍下丹田(せいかたんでん)のことで、
イメージ上の身体中心のことです。


場所は、その名の通り、拳一個分臍(へそ)の下とか、指四本分
臍の下とか言われていますが、その辺のお腹と背中の中間あたり
をイメージしてください。


よく、「胎が座っている」とか「胎が決る」といいますが、
その時の「胎」と同じような下腹部の底のようなイメージです。


丹田は臓器ではないので、解剖しても見つかりません(笑)


あくまでもイメージ上のもので、レッスンではお腹の底に、
ゴルフボールがあると思ってくださいと言っています。


僕の脱力の師匠は、丹田では分かりにくので「尾骨」と表現
してくれたりします。


とにかく、どのショットを打つ時も丹田をイメージして、
丹田からパワーを出すつもりで打ちます。


良く「丹田に力を入れる」と言って、腹筋に力を入れている人を
見ますが、僕は全く逆だと思っています。


全身の力を抜いた時に、身体中心である丹田に力が集まってきます。


そして丹田から動き出すと、脱力した筋肉を伝わってそのパワーが
末端にあるラケットへと流れて行き、それがボールに伝わる感じです。


イメージ的に言うと、身体中の筋肉を液体に(イメージ)しておいて、
丹田で波を起こして、その波が末端に伝わっていくイメージです。


非常に抽象的ですみません。


是非、右脳を使ってイメージと感覚で捕らえて、新感覚でボールを
飛ばしてみてくださいね。


感覚を文章で伝えるのって難しいですね。


歯医者さんでの僕の恥ずかしさは伝わった?(笑)


■今週末の1day キャンプ■


テーマ『脱力ボレー&脱力スマッシュ基礎編』では、
脱力感覚を磨くトレーニングもたっぷりと行います。


定員まで残り3名です。


4月16日(土)16時~20時 南市川インドアテニスガーデン


お申し込みは、下記までメールでお願いします。


camp@tennis-biz.com


詳しくは、⇒ http://tennis-biz.com/school/



■バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編■


自信を持って打つバックハンドから、相手を追い込む
快感を味わってください!


コチラから ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084




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身体操作 | 投稿者 榊原太郎 08:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆上達の8ステップ◆


◆上達の8ステップ◆


おはようございます、太郎です!


いつものマクドナルドの隅の席で、【Tennis Biz】web担当の
モーリーさんと次に出すDVDについて打ち合わせをしていたのは、
約半年くらい前のことです。


モーリーさんが、


「こういう風にしたら上手く打てますよ。という情報は雑誌や本などで
たくさんあって、なるほどな。そうだろうな。とは思うんです。」


と、話し始めました。


「でも、雑誌や本を見てなるほどと思っても、実際にコートに立つと
それができないんです。だから、これさえやれば絶対にこう成れる
というモノが欲しいんです。


例えば、この素振りを1日1000回やったら絶対にこう成れるというような
確実に上達できる練習方法があったら、絶対に嬉しいと思います。」


モーリーさんは、自分も市民大会Cクラスに出場して、なかなか勝てず、
先日の大会ではじめて1回戦を突破したところです。


モーリーさんブログ 
⇒ http://ameblo.jp/tennis-molly/


僕「分かりました。では今度のDVDには、誰がやってもほぼ確実に
この通りやればこのレベルまでは確実に行けるという練習方法を収録
しましょう!」


ということで、僕の今までの選手・コーチとしての経験を全部生かして、
『バックハンドストローク上達の8ステップ』をつくり収録しました。


これは、自動車教習所の実技教習みたいなものと思ってください。


これがこのくらいできたらハンコがもらえて、その段階はクリアで、
次の段階に進みます。


それが、8ステップつまり8段階有り、全てクリアしたら安全に
車を走らせることができるようになるのと同じように、安全に
バックハンドストロークを打つことができるようになります。


同じくDVD収録の『バックハンドストロークの7つのポイント』は、
自動車教習所の学科教習で車の安全な走らせ方のノウハウを伝えるように、
バックハンドの打ち方のノウハウについてを伝えています。


この学科と実技の両方をクリアすることで、誰でもが街中で運転できるように、
誰でもがある程度安定したバックハンドストロークを打てるようになるという
内容につくりました。


そして、コート上ではなかなかDVDを見れる人は少ないと思うので、
内容を忘れないように連続写真と、そして自分でしっかりとチェックマークを
入れられるように自己チェックシートを付けました。


このシートをコートに持って行き、実際にチェックしながら練習できます。


乗りのいい音楽に合わせたイメージトレーニング用動画で、繰り返し
ノーマルやスロースピードでバックハンドを見ることで、脳の中に
イメージをつくることができる映像も収録してあります。


さらに、実際にプレーベートレッスンでバックハンドを指導した
ところを撮影した映像も収録されていて、どうなったらどんなボール
が飛んで行くようになるのかが一目で分かるようになっています。


僕自信も長い間バックハンドストロークを苦手としてきました。


もっと早くこの方法を実践していたら、もっとテニスが楽しめたと
つくづく思っています。


ですから、今バックハンドに不安を持っている方には、是非すぐに
見ていただいて、今すぐに変化を起こしていただきたいと思っています。


『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』DVDは、

こちらから ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084




■ 1day キャンプ開催のお知らせ ■


第38回1day キャンプ 4月16日(土)16時~20時
テーマ『脱力ボレー&脱力スマッシュ(基礎編)』初中級以上対象

・ネットプレーに自信が持ちたい方におススメです。


第39回1day キャンプ 5月7日(土)16時~20時
テーマ『片手打ち脱力バックハンドストローク』初中級以上対象

・安心して振り抜けるシングルハンドバックハンドストロークを
身に付けたい方におススメです。


会場は共に、南市川インドアテニスガーデンです。(千葉県)


詳しくはこちらをご覧ください。

 ⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday


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ストローク | 投稿者 榊原太郎 09:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆プロとアマチュアの決定的違い◆


◆プロとアマチュアの決定的違い◆


おはようございます、太郎です!


上級クラスの生徒さん6名と順番にストレート半面でラリー練習を
しました。


もう半面は生徒さん同士で代わる代わるストレートラリー練習です。


その時に順番に1名だけ休憩する人を置いて、自分が休憩に
なった時は、他の生徒さんとコーチ(僕)との一番大きな違いは
どこにあるのかを見てもらうように説明しました。


そして一通り全員とラリーが終わった後集まってもらい、
「僕と他の方との一番大きな違いはどこだと思いましたか?」と
質問しました。


すると、6人中4名が「打った後の戻りが早い。」でした。


残りの1名が「余裕がある。」で、もう1名が「準備が早い。」
でした。


「フォームがかっこいい。」とは、誰も言ってくれませんでした(笑)


「打った後の戻りが早い」から「余裕があり」「準備が早い」
のだと思います。


もちろん僕も含めたこの7名の中では、ダントツで僕のストロークが
安定していて、パワーもあり、コントロールもあります。


そして、一番大きな違いは「打った後の戻りが早い」ということ。


他の上級クラスで同じことをやっても、やはり戻りの早さを
指摘する生徒さんが圧倒的に多いです。


そして、その後、「打った後の戻りの早さ」を意識して、上級の生徒さん
達にストレートラリーをやってもらうと、先程よりも全然安定した
ラリーが続きました。


今日明日の練習で、「打った後の戻りの早さ」を意識してみては
いかがでしょうか?



■バックハンドからも攻撃的なショットを!■


『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』DVDが
発売開始になりました!


バックハンドからでも試合をコントロールできる様なショットを
いつでも打てるようになりたくないですか?


世界のトッププロも行っているバックハンドの基本中の基本を
完全マスターしましょう。


こちらから ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084


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練習方法 | 投稿者 榊原太郎 09:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆風が強い日は3倍上手くなる◆


◆風が強い日は3倍上手くなる◆


おはようございます、太郎です!


今日はかなり手強い風が吹いています。


試合ではこの風をどのように味方につけられるか、
これはとても大事なポイントになります。


時々、僕の生徒さんが大会に出場してきてこう言います。


「試合に出たんだけど、風が強くてダメでした。」


確かに風が強いといつものようにプレーすることは
非常に難しいと思います。


でも、よほど凄い風でない限り大会は開催されます。


ということは、風を嫌がっているだけでは、ただ集中力が
欠けるだけになってしまいます。


基本的なことですが、風が吹いている時は、
どの方向からどの方向へどのくらいの強さで吹いているのか?
風は舞っているのか?時々止んでいるのか?


などを良く観察する必要があります。


風上からはどうやって狙うのか?
風下からはどうやって狙うのか?


相手がネットに出てきたら、ロブをどのようにどこに向かって
上げたら相手は取りにくいのか?


などなど、色々とあらかじめ考えておかないと、それを考えて
プレーしている人にはやられてしまいます。


そう考えると風が吹いている日は、風が吹いていない時には
決してできない、とても良い練習ができます。


あなたはこの風をどのようにとらえて練習や試合を行っていますか?





■ 発売開始から凄い勢いで売れています ■


『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』DVDを
早速ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます!


本日より順次DVDの方を送られていただきます。


自己チェックシートや連続写真でのイメージトレーニングも
ついていますので、是非持ち歩いて活用してください。


このDVDの目的はこのDVDを通して実際に上達していただくことです。
やり方が分かったというだけでなく、本当にコート上でバックハンドが
打てるようになっていただく為のモノです。


まず一通り見ていただき、気になった箇所を繰り返し見てください。


質問があれば、テニスビズの方へお気軽にお寄せください。


一緒に上達して、さらに楽しいテニスライフを送りましょう!


DVDはこちら ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084



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上手くなる考え方 | 投稿者 榊原太郎 09:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆僕のテニスを変える転機となったこと◆


◆僕のテニスを変える転機となったこと◆


おはようございます、太郎です!


やっと咳も治まって来て、体調が戻ってきました。


今回は長かったー!1週間も声の出ないレッスンを
強いられました。


生徒の皆様、大変にご迷惑をお掛けしました。


体調が普通ということは、本当にありがとたいことですね。
普通でいられることへの感謝を学ぶ為の風邪だったのかなぁ?




僕は10代前半の頃まで、毎年欠かさずにスキーに行っていました。


小さい時から毎年行っていたので、ある程度滑ることはできました。


が、ある時を境にもうどんな急なゲレンデでも大丈夫という
自信がつきました。


それは、どんな急斜面でもブレーキをかけて止まれるようになった時です。


たとえスピードが出てしまっても、しっかりと止まれる自信がついたので、
どんな急斜面でも滑れる自信が湧いてきました。


テニスでも同じような経験をしました。


JOP大会を回っていて、ある時を境に、


「よほど早いテンポで振り回されない限り、誰とやっても
何とか試合にはなる。」


という自信がつきました。


それは、よほど攻撃されない限り、自分のストロークは相手コートに
返球することができるという自信がついた時です。


日本国内の大会を積極的に回り、海外の大会にも挑戦していた時は、
正直、自分のストロークが入るかどうかが不安で不安でしょうがない
という状態でした。


ところが、あることを知り実行した時から、それさえ実行したら
自分のストロークは相手コートに入るという自信が湧きました。


そのあることとは・・・・


姿勢を起こしたまま、股関節を柔らかく使い、足をしっかりと動かす
ということです。


とにかくこれさえ実行すれば、自分からのミスショットが激減する
ということが分かりました。


試合に勝てないことはともかく、試合で自分の実力を発揮できない
ということが、最大の僕の悩みでした。


「あんなに練習したのに、試合で出せなきゃ意味ないじゃん!」
と、いつも試合後に落ち込んでいました。


それが分かって以来、徹底して姿勢を起こして練習しました。


それから研究を続けた結果、「姿勢・脱力・視線」この3つを
しっかりとコントロールできれば、ほぼいつでも実力を発揮できる
ということがわかりました。


何年間も同じ悩みで苦しんできたので、これが分かって実行できて、
思い切り試合を楽しむことができるようになって本当に嬉しかったです。


僕と同じように、試合で実力を発揮できずに悩んでいる方、
自分のテニスに自信が持てない方に、是非この喜びを
知っていただきたいんです。


そして、ボールが入るかどうかを心配するのではなく、
どんなボールを打つべきか、試合の組み立てを考えるテニス
楽しんでいただけたらとても嬉しいです。


この「姿勢・脱力・視線」を実行すると、その副産物として、
疲れない、怪我や故障しない、上達が止まらないというオマケが
ついてきます。


多くの方に、より長く、より高いレベルのテニスを楽しんでいただく為に
テニスビズというサイトを立ち上げ、DVDもつくりました。


是非、【テニスビズ】を見て、テニス革命を起こしてください。


『姿勢・脱力・視線の技術』DVDを良く見て、現代のトッププロが
使っている基本をマスターしてください。

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10


バックハンドで悩んでいる方は、新発売の『バックハンドストローク
パーフェクトマスター基礎編』で、バックハンドの転機を迎えてください。

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084



■ 1day キャンプ開催のお知らせ ■


第38回1day キャンプ 4月16日(土)16時~20時
テーマ『脱力ボレー&脱力スマッシュ(基礎編)』初中級以上対象

・ネットプレーに自信が持ちたい方におススメです。


第39回1day キャンプ 5月7日(土)16時~20時
テーマ『片手打ち脱力バックハンドストローク』初中級以上対象

・安心して振り抜けるシングルハンドバックハンドストロークを
身に付けたい方におススメです。


会場は共に、南市川インドアテニスガーデンです。(千葉県)


詳しくはこちらをご覧ください。

 ⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday


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雑談 | 投稿者 榊原太郎 09:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆錦織選手の素晴らしいフォアハンド◆


◆錦織選手の素晴らしいフォアハンド◆


おはようございます、太郎です!


今日は息子の入学式です。


うちはチビが3人もいて、とにかく大変だったのに
もう2人もランドセルを背負って通学するなんて。


子供の成長は早いですね。


日本人で唯一世界のトッププレーヤーと互角に戦える、
錦織選手の超強烈フォアハンドストロークの秘密を
メルマガ『おどろくほど変わる脱力テニスの非常識な上達法』
に書きました。

 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000278968.html


一発でエースの取れる強烈なフォアハンドストロークを
身に付けたい方は、見逃さないようにしてくださいね。



テニスビズより、ついに待望の脱力バックハンドDVDが出ました!


『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』DVDは、

こちらから ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084



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フォアストローク | 投稿者 榊原太郎 09:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆結果の違いを生むのは意思決定◆


◆結果の違いを生むのは意思決定◆


おはようございます、太郎です!


東京でも桜が咲いてきましたー!


道路脇の公園の緑の向こう側に淡いピンク色が広がり、
あまりに綺麗で思わず脇見運転してしまいました(笑)


力いっぱい自分らしく咲く花に、ちょっと感動しました。


レッスンをしていて生徒さんが変わる時、一つの共通点が
あります。


僕のレッスンに通ってくれていて、フォアハンドがなかなか安定しない
生徒さんがいました。


その方のフォアハンドはボールを迎えに行き過ぎて、いつも
姿勢が前傾していたので当りが薄く、ネットミスばかりでした。


はじめて出会った時から耳にたこができるくらい、
「姿勢を起こしたままスイングしてくださいね。」
と、言い続けました。


それでもその方は、姿勢が起きずにネットミスを繰り返していました。


ところが、ある日を境にフォアハンドストロークが安定してきました。


姿勢が起きたまま打てるようになってきたのです。


「○○さん、フォアハンドがとても安定するようになりましたね。
何で急に姿勢を起こしたまま打てるようになったんですか?」


僕は不思議に思って、質問してみました。


「もうミスしてもいいから、とにかく姿勢を起こすことだけを
意識して打つと決めたんです。
そうしたら楽にボールが相手コートに入るようになってきたんです。」


人それぞれのタイミングがあるとは思いますが、もし、この○○さんが、
初めて僕のレッスンに来た時に、この『姿勢を起こして打つ』という
意思決定を行っていたとしたら・・・


今頃はその打ち方に慣れていて、もっとスピンをかけられるように
なったり、もっとハードヒットできたり、動かされてもバランスが
崩れないで打てたりしていたかもしれません。


サービスで、『絶対に脱力したまま最後まで力を入れずに打つ』と
意思決定した時に、ボールの伸びが変わります。


リターンで、『絶対に姿勢を起こしたまま、足を動かして打つ』と
意思決定した時に、リターンの確率が変わります。


『子供の話を良く聞くようにする』と意思決定した時に、
子供とのコミュニケーションが変わります(笑)


新しい意思決定をすることで、今までと異なった結果が生まれます。


もう一度、自分は本当に姿勢を起こして打っているだろうか?
自分は本当に力を抜いて打っているだろうか?
自分は本当にボールを最後まで見て打っているだろうか?


と、チェックしてみてください。


そして、できていないことがあったら是非、今すぐに意思決定を
行ってください。


きっとあなたの欲しい結果に近づくことができると思います。


100%勇気~♪もう頑張るし~かな~いさ~♪


「未来の果」は「現在の因」にあり。


「バックハンドストロークが絶対に上手くなる」と意思決定した方、
こちらの8ステップに従って練習してください!

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084


4月16日16時~20時 1day キャンプ in 南市川インドアTG
テーマ『脱力ボレー&脱力スマッシュ』まだ空きが3名あります。
楽に安定して伸びるボレーとスマッシュを身に付けたい方は↓

 ⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday



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上手くなる考え方 | 投稿者 榊原太郎 08:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆ラケット面のセット◆


◆ラケット面のセット◆


こんにちは、太郎です!


こちらの動画を見てください。

 ⇒ http://ameblo.jp/kosumo528/entry-10850969854.html


スプリットステップの直後に、相手のショットがフォア側に来るかバック側に来るかが
分かった瞬間に、まず最初にラケット面のセットを行っています。


この瞬間にインパクトでの面をつくることで、その後の手首の不要なブレや大振りによる
振り遅れ等を防ぐことがやり易くなります。


この部分を真似するだけでもストロークが格段に良くなる生徒さんも沢山います。


トライしてみる価値は大いにあると思います。



ジョコビッチのラケット面のセットが良くわかりますね。

フォアハンドでは、0:49秒のあたり。

バックハンドでは、1:52秒のあたりでポーズボタンを押すと良く見れます。



フェデラーのラケット面のセットが良く分かります。

フォアハンドでは、0:50秒のあたり。

バックハンドでは、1:04秒のあたりを見てください。






テニスビズより、第3段のDVDが発売開始になりました!

『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』

まずは理想のバックハンドをつくる土台となる
身体の使い方や練習方法の知識を身につけましょう!

バックハンドで、はずしてはいけない大事な7つのポイントと、
この通り実践すると安定したバックハンドが身についてしまう8ステップ練習法、
繰り返しの映像と音楽で片手打ち、両手打ちのイメージトレーニングを、
実際にプレイベートレッスンで生徒さんのバックハンドが上達していく様子を収録しています。

どうしても苦手で力が入ってしまうバックハンドから、滑らかで力みのない
それでいて威力があるバックハンドの持ち主になってみませんか!

何百人ものバックハンドの悩みを解決してきた上達のレシピが満載です。
初心者からプロまで共通した理にかなった身体の使い方を知ってください。

こちらから ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084




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ストローク | 投稿者 榊原太郎 11:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

◆バックハンドでボールをつかんで振り抜く◆


◆バックハンドでボールをつかんで振り抜く◆


こんにちは、太郎です!


テニスをやっていて、凄く楽しいと思える瞬間って
どんな瞬間ですか?


僕は、何か新しいことができるようになった瞬間、または、
まだ安定してできないけど、とても良い感覚で打てるフィーリングを
感じ取った瞬間は、とてもワクワクして楽しいです。


だから脱力の師匠に新しい身体の使い方や感覚を教わった時は、
とてもとてもエキサイティングでワクワクしちゃいます。


「こんなに簡単に、あんなに良いボールを打っていいの?」


と言いながら喜んでいる生徒さんがいます。


「こんなに楽に打ってるのに、ボールが凄く伸びていきます。」


と、驚きながら喜んでいる生徒さんがいます。


僕も、自分が体験した喜びを生徒さんに分かっていただけて
とてもとても嬉しい瞬間が、この時です。


そんな嬉しい感覚を皆で分かち合えたら、日本全国で分かち合えたら
どれだけ嬉しいかを考えると興奮しちゃいます(笑)


皆様にお会いして、直接喜び合いたいのですが、まずはそれに
先駆けて、本日、【Tennis biz】より脱力バックハンドのDVDを
発売開始しました!


DVDのタイトルは・・・


『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』です。


僕自身が苦手のバックハンドストロークを克服し、多くの生徒さんの
バックハンドを安定感のある伸びのあるバックハンドに変えてきた
ノウハウがぎっしりと詰まったDVDです。


最も早く、最も確実にバックハンドストロークでボールをしっかりと
捕まえて振り抜いて打てるようになる8ステップの練習法や・・・


片手打ち、両手打ちの両方の解説とイメージトレーニング用
のスーパースロー映像や実践プライベートレッスンの模様も収録
されています。


振り抜いてバックハンドが打てるようになりたい方や、バックハンド
からでもバウンド後に伸びるボールを打ちたい方、また、僕の様に
何年もバックハンドを上手くする方法が分からずに悩んでいた方には、
是非見ていただきたい内容になっています。


身体の動かし方の基本は、『姿勢・脱力・視線の技術』でしっかりと
学んでいただきたいと思います。


そして、それをどのようにバックハンドストロークに落とし込めば
良いかをこの『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』
DVDで身に付けてください。


『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』DVDは
こちらからどうぞ↓

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084


尚、商品の発想は4月8日以降になりますので、ご了承ください。


「今まで苦手だったバックハンドの方が、今はフォアハンドよりも
得意になった!」という声が沢山聞けたら嬉しいです。


このDVDの売り上げの一部を東北地震被災地復興の義援金に当てさせて
いただきます。


皆で一緒に立ち上がりましょう!



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フォアストローク | 投稿者 榊原太郎 17:48 | コメント(0)| トラックバック(0)
DVD サービスパーフェクトマスター基礎編
DVDサービス
パーフェクトマスター基礎編

DVD 実践ボレーパーフェクトマスター
DVD実践ボレー
パーフェクトマスター

DVD バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編
DVDバックハンドストローク
パーフェクトマスター基礎編

DVD 姿勢・脱力・視線の技術
●テニス上達おすすめDVD
≪姿勢・脱力・視線の技術≫


DVD フォアハンドストローク基礎編
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