2011年01月27日
◆短時間で大きな変化を生むには・・・?◆
◆短時間で大きな変化を生むには・・・?◆
おはようございます、太郎です!
短時間で大きな変化を生むには、根本的な発想の転換が重要です。
以前の僕が、テニスが上手くなる為に意識していた事は・・・
どんなフォームが良いのか?(どんなスイングが良いのか?)
テークバックの位置は?打点は?膝の曲げぐあいは?
などなどでした。
そして練習量の割には、なかなか上達を実感できませんでしたし、
試合ではいつもショットが不安定で、心はいつも不安でした。
ところが、SDS(姿勢・脱力・視線のコントロール)を発見してから
当時からすると信じられないほどテニスが安定し、ショットが
パワーアップし、スタミナが長持ちし、怪我がなくなりました。
フォームでは無く、もっと根本的な身体の使い方に意識を
持って行き、練習するようになりました。
そして練習量の圧倒的に少ない今でも、凄く上達を実感しています。
本当にラッキーでありがたいことだと感じています。
1day キャンプや普段のレッスンでは、小学生~高齢者まで、
初心者~全日本選手にまで、SDSの効果が現われています。
しかも、しっかりとSDSを意識して望めば、すぐに効果が現れます。
実際にトライしてみた方達の意見はこうです。
53歳女性 K.Kさん
50代に入って、テニスの上達はあきらめかけていましたが、
≪姿勢・脱力・視線の技術≫のDVDを見てから、希望が持てる
ようになりました。
何より怪我をしなくなったし、疲れやすさも以前と全然違います。
DVDには、普段のレッスンでは教えてもらえなかったコアな内容が
いっぱい詰まっていました。
姿勢と脱力のエクササイズは、気軽に家の中でできるので、
仕事を始めてテニスの回数が減ってしまった私にはうってつけでした。
コーチが打っている映像は、何度も見ながら脱力感覚を
自分に擦りつけるようにしています。
脱力テニスは一朝一夕で身につくものではないと思いますが、
このDVDを繰り返し見て、自分の中で意識づけしていけば、
いくつになってもテニスが楽しめる!とワクワクしてきました。
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テニスカレッジおおたかのもり 佐藤勝弘ヘッドコーチ
僕自身、この脱力テニスに出会ってからずっと実践していますし、
自分のスクールの生徒さんにも指導し、かなり効果を実感しています。
20代の頃よりも30代になって体は衰えているはずなのに、
20代の頃よりも良いプレーで実際にJOPランキングも上がりました。
このDVDの中の教えは本物です。
これからもこのDVDをしっかりと見て、練習して行きます。
まだまだ「いける」と思えるので、また試合に出たいと思っています。
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W 様より
榊原殿、お世話になってます。
効果はとてもあり、やはり疲れなくなり、汗をかかなくなりました。
長時間のストローク練習後の手や腕の疲労もなくなりました。
毎日の練習で意識して実践していますが、いまだSDSの視線がまだ
身についてません。
脱力もしているつもりでまだ手に力が入っていると思います。
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UNさん 2011年01月24日 14:07
ブログタイトル
≪一般的な方法で上手くならないなら脱力テニスで≫
正に、その通りだと断言できます。
進行性の膝の病で、試合は愚かプレーすることも危ぶまれた僕が、
またシングルスの試合で上位に入ることができるようになったのも、
脱力テニスとの出会いがあったからこそです
ありがとうございます。
以前にも増して、良いプレーができています。
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30代男性 倉重 様
ここ数年、週2回スクールに行き、週末を含めると週3回テニスをしています。
自分でもそこそこ上手くなったと思っています。
でも、きれいなフォームで糸を引くようなボールを打っている人を見る度に、
「運動神経のいい人は違うなぁ」と自分のセンスの無さにがっかりしていました。
ところが!このDVDを観てからは自分でも驚くように上達しています。
フォームに安定感が出て、リラックスしても(したから?)自然に威力のある
スピンボールが打てるんです。
スクールのコーチやテニス仲間からも「急に凄く良くなったね。どうしたの?」
と言われました(嬉しいです!)。
この内容、しかも150分間で、この値段というのも良心的で助かりました。
本当にありがとうございます。
次のDVDも期待しています!
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このようなメールがどんどん届いています。
人間の脳は新しい工夫をし始めた時にモチベーションが
上がるようにできています。
壁に当っている方、早く上達したい方、試合でも安心してプレー
したい方、肘や膝、腰の痛みを我慢しながらプレーしている方、
または、テニススクールで万年、初中級や中級クラスに留まっている方は、
是非、根本的な発想の転換で脱力テニスのSDSに挑戦してみては
いかがでしょうか?
『姿勢・脱力・視線の技術』の詳細はこちらからどうぞ↓
⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10
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