2011年04月04日
◆ラケット面のセット◆
◆ラケット面のセット◆
こんにちは、太郎です!
こちらの動画を見てください。
⇒ http://ameblo.jp/kosumo528/entry-10850969854.html
スプリットステップの直後に、相手のショットがフォア側に来るかバック側に来るかが
分かった瞬間に、まず最初にラケット面のセットを行っています。
この瞬間にインパクトでの面をつくることで、その後の手首の不要なブレや大振りによる
振り遅れ等を防ぐことがやり易くなります。
この部分を真似するだけでもストロークが格段に良くなる生徒さんも沢山います。
トライしてみる価値は大いにあると思います。
ジョコビッチのラケット面のセットが良くわかりますね。
フォアハンドでは、0:49秒のあたり。
バックハンドでは、1:52秒のあたりでポーズボタンを押すと良く見れます。
フェデラーのラケット面のセットが良く分かります。
フォアハンドでは、0:50秒のあたり。
バックハンドでは、1:04秒のあたりを見てください。
★テニスビズより、第3段のDVDが発売開始になりました!
『バックハンドストロークパーフェクトマスター基礎編』
まずは理想のバックハンドをつくる土台となる
身体の使い方や練習方法の知識を身につけましょう!
バックハンドで、はずしてはいけない大事な7つのポイントと、
この通り実践すると安定したバックハンドが身についてしまう8ステップ練習法、
繰り返しの映像と音楽で片手打ち、両手打ちのイメージトレーニングを、
実際にプレイベートレッスンで生徒さんのバックハンドが上達していく様子を収録しています。
どうしても苦手で力が入ってしまうバックハンドから、滑らかで力みのない
それでいて威力があるバックハンドの持ち主になってみませんか!
何百人ものバックハンドの悩みを解決してきた上達のレシピが満載です。
初心者からプロまで共通した理にかなった身体の使い方を知ってください。
こちらから ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?pid=30501084
ブログ村ランキングに挑戦中です。
いつも1クリックの応援をありがとうございます!
ここをクリック
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村