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ありえない上達法~脱力テニスインストラクターのブログ~ 最も効率よく身体を使い、怪我なく、楽に、限界を感じない上達レッスン。今までのテニスの常識にメスを入れる脱力テニスインストラクター榊原太郎の公式ブログです。奇跡の超省エネテニスを堪能してください。

榊原太郎
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◆最も自分が上手くなる方法のひとつは人に教えること◆


◆最も自分が上手くなる方法のひとつは人に教えること◆


おはようございます、太郎です!


誰かにテニスを教えたことはありますか?


人にテニスを教えたことがある方は分かると思いますが、
教える為には自分の頭で1度理解しなければ教えられません。


誰かを上手くさせようと思って1度自分で考えるんですね。


すると自分の頭が整理されます。


また、これが正しいと分かっていて他人にアドバイスしても
実は、自分自身ができていない事に気が付いたりします。


人にアドバイスした手前、自分もやって見せようとするので、
意識がそこに向かい、大切なことができるようになったりします。


僕のレッスンにも学校のテニス部の顧問の方や、テニスコーチの
方、会社のテニス部で指導している方なども受講しに来てくれます。


ここで教わったことをそのまま、自分が教えている方達に教えて、
その方達が上手くなっていく姿を見て、指導方法の正しさがより
分かるようになるので、自分でも確信を持って練習できます。


その良いサイクルの中にある方は上達が早いです。


自分の大学の後輩に熱心に教えている大学5年生の男子が
レッスンに来ています。


彼は、自分のことだけを考えていた現役時代よりも
今の方がどんどん早く上達しています(笑)


私のレベルじゃ他人に教えるなんて・・・と、思っている方。


自分よりもレベルの低い方に教えたり、テニスをしていない方に
聞き役になってもらって教えても充分に効果があります。


あなたがテニス初心者にフォアハンドストロークを教えるとして、
大事な点を3つアドバイスするとしたら、どんなことを言いますか?


「それはどうしてですか?」と聞かれたら何と答えますか?


他のショットについても、メンタルについても同じように
アドバイスしてみてください。


きっとあなたの上達に大きく役に立つと思います。


現在テニスコーチをしている方から、サークルでテニスをアドバイス
している方、自分のお子様にテニスを教えている方は、是非これを
教材にしてみてはいかがでしょうか?

 ⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10


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練習方法 | 投稿者 榊原太郎 13:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
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