2011年04月22日
◆一流選手がやっていること◆
◆一流選手がやっていること◆
おはようございます、太郎です!
日本ランキングで上位に入るような一流選手に共通した
身体の使い方があります。
彼らは、一生懸命にテニスをしているうちに自然に
身についてしまったか、或いは最初から自然とその様な
身体の使い方ができてしまっていたみたいです。
しかし、日本ランキング上位に行けないプレーヤーや、
一般プレーヤーのほとんど方は、僕も含めて、自然に
その様な身体の使い方ができるという訳ではありません。
僕は、さまざまな分野の身体の使い方を研究し、脱力の師匠から
中国4千年の知恵を教わって、はじめてその様な身体の使い方が
理解できて来ました。
日本ランキング上位の友達と話していて、僕が学んで来た身体の
使い方を説明すると、こんな風に言われて感謝されます。
「あー、それなら俺、自然にやってたよ。」
「でも、知らずにやってたから、こうやって言葉にして理解できて
凄い良かったよ。ありがとう。」
僕も彼らの役に立ててとても嬉しいんですが、同時に知らなくても
自然とできてしまう彼らがとってもうらやましいと思いました(笑)
そして、しばらくして彼に合うと、こんなことを話してくれました。
「今までは調子が悪くなると、いつもの感覚が出るまで沢山練習するしか
なかったけど、身体の使い方が分かったから、自分ですぐに調整して、
感覚を取り戻すことができるようになったよ。」
「上手くいかない時に、何で上手くいかないかが分かるようになった。
だから試合中でもミスした原因が分かって、すぐに治せるんだよ。」
う~ん、うらやましい(笑)
僕の様に普通の人、一般プレーヤーでは、なかなか自然に正しい身体の
使い方ができるっていうことは難しいですよね。
ですから彼らがやっていることをレシピにして、誰でもが正しい身体の
使い方ができるようにしたかったんです。
一番は自分が上手く成りたかったんですけどね(笑)
正しい身体の使い方ができると、僕や僕の生徒さん達の様な普通の人でも
平日の午前中にテニスしているママさんプレーヤーでも、周りから凄い
と言われるようなショットが打てるようになります。
しかもとても楽で、身体に優しい、無理のない打ち方なので、
スタミナの消費もとても少なくて済むんです。
それらのレシピをまとめると、SDS(姿勢・脱力・視線)
のコントロールになりました。
テニスビズのサイトにも色々な情報が公開されています。
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片手バックハンドは難しくありません。
準備の仕方、ボールの触り方、ボールのつかみ方、力の流し方
これらやり方を知っているか知っていないかの差だけです。
一度覚えてしまえば、フォアハンドよりも安定するようになった
という方がたくさんいます。
僕もずいぶん長い間片手バックハンドで悩んできました。
僕の様に長く悩む必要はないんです。
片手バックハンドが苦手な方で改善したい方は、是非5月7日(土)
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