2011年07月12日
◆怪我や故障しない打ち方のコツ◆
◆怪我や故障しない打ち方のコツ◆
おはようございます、太郎です!
今日も炎天下みたいです。
熱中症予防には、頑張り過ぎないことが大事ですよ~。
まじめも頑張り屋もいいけど、自分を大事にしてくださいね。
「コーチ、ずっと巻いていたテニスエルボー予防のサポーターを
はずしてテニスができるようになりました!」
「いつもテニスが終わるとあちこちに痛みがあったのですが、
脱力するようにしてから、むしろ身体がスッキリするようになりました。」
「腰痛が楽になりました。」
「草大会で勝ち残っても最後の試合でも思いっきり動けました。
いつもは、疲れてしまって動けなくなっていたのに。」
などなど、脱力してテニスをするようになってから身体にかかる負担が
少なくなり、怪我や故障が少なくなったと言う話しをよく聞きます。
そういう僕自身も左膝に爆弾を抱えていて、脱力しないでテニスをすると
15分もすると痛くて練習していられない状態になります。
それが、脱力してプレーしてからは、JOPランカーの若者と3セット
マッチのシングルスを戦い切ることができるようになりました。
僕の右肩は、日本の肩治療の権威と言われる医者に「もう手術しかない」
と言われたのですが、脱力の先生に治療してもらったら、たった3回の
治療で、完璧に治ってしまいました。
それどころか、以前よりも思い切り腕を振りまわせるようになりました。
一般プレーヤーの多くの方が膝や肘にサポーターを巻き、「手首が痛い」
「肩が痛い」「腰が痛い」と悩んでいると思います。
あなたの周りにも辛そうにしている方がいませんか?
是非、その友人に「脱力テニス」を教えて上げてください。
今までできなかったことができるように成る。上達が止まらなくなる。
というメリットだけではなく、怪我や故障とサヨナラできる。という
メリットは非常に大きいと思います。
あなたが何歳でも、運動が苦手でも、今は力んでしまっていても、
脱力テニスを続けていれば、長くテニスを楽しむことができます。
僕が保証します!
70歳以上の方が、最近フォアハンドハードヒットでリターンエースを
取るようになってきました!素晴らしいと思います。
身体は使い方を間違わなければ、とても優秀に動けるようにできています。
テニスビズの動画レッスンを見て、今からビッグサーバーを目指しても
いいんです!プロのフォアハンドに近づいていいんです!
理に適った動き方の基本を是非、身に付けてください。
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「最近こんな風に良くなりました!」というメールを沢山いただきます。
あなたの体験も是非、皆にシェアしてください。
⇒ taro@tennis-biz.com
脱力テニスを体験しにいらしてくださいね。
4時間の1day キャンプ、次回開催は7月31日(日)です。
15時~19時 南市川インドアテニスガーデンです。
テーマは『脱力ボレー・試合で決めきる方法』です。
ボレーで決め切れる自分になりたい方は是非どうぞ!
⇒ http://tennis-biz.com/school/index.html#oneday
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