2011年12月18日
◆誰がやっても上手くなるテニスとは?◆
◆誰がやっても上手くなるテニスとは?◆
おはようございます、太郎です!
昨日は南市川インドアで1day キャンプを行いました。
テーマは『脱力フォア/バックストローク、ボレー、サービス』でした。
参加者の方からは、「目からウロコがまとめて落ちました!」という感想もいただきました。
「何故だか良く分からないのに、勝手に凄いボールが打てちゃいました。」
「言われた通りにやっただけなのに、力を使わずに楽に飛んで行きました。」
などの感想もいただきました。
そうなんです。
脱力テニスは、誰がやっても変わらずに、その通りに動けた時はオートマティックにボールが入る様になってしまいます。
その理由は、人間はほとんど同じ骨格で、同じように筋肉がついていて、同じような関節の動き方をするからです。
姿勢を起こすことも、脱力することも、視線を打点に残すことも、すべて骨格や筋肉や重力や遠心力を考慮した上で、意味のある事なのです。
もちろんキャンプでは、何故その動き方、身体の使い方をするべきなのかの理由もちゃんと説明します。
大人は頭で理由を理解していた方が、実行し易いし、後で思い出し易いのです。
キャンプに参加できなかった方も安心してください。
まずは、テニスビズのサイトにある動画レッスンを見てください。
⇒ http://www.tennis-biz.com/
もっと詳しく最初から知りたい方は、『姿勢・脱力・視線の技術』DVDを見てください。
⇒ http://tennis.shop-pro.jp/?mode=f10
それで、ある程度は理解できると思います。
そして実践していただければ、きっと新しい感覚が体験できると思います。
今日は、ビデオ撮影付きイベントレッスンです。
皆様のフォアハンドが少しでも良く成る様に頑張ります!
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