2011年12月21日
◆隠された上達のチャンスを見逃すな!◆
◆隠された上達のチャンスを見逃すな!◆
おはようございます、太郎です!
今日は師匠とアイススケート場に行って、『膝の抜き』を修練する予定です。
実は鉄棒の『蹴上がり』をやろうとして首を痛めてしまったので、今日は足の修練で良かったです。
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気温がだいぶ低くなって来ました。怪我や故障の増える季節です。
空気も乾燥してますので、風邪にも気をつけてくださいね。
今の僕の様に怪我や故障で苦しんでいる方、テニス肘、肩痛、膝痛、腰痛などに悩んでいる方。
実は怪我や故障をしているということは、あなたにチャンスが来ています!
このチャンス、またはお知らせを最大限に活用しない手はありませんよね。
テニスをやっていて怪我をした、故障をしたということは、そこには大事な情報が隠されています。
例えばテニス肘になっている方。
あなたの身体が、「その打ち方は間違っていますよ~。」と教えてくれています。
今のあなたの打ち方は、身体の使い方に無理があって、あなたの肘に負担がかかっているというお知らせをくれています。
ということは、痛みを持っている肘が痛く感じないような身体の使い方で打てば、その動き方は理に適っているということです。
つまり、今なら正しい打ち方を覚えることができるんですね。
間違った打ち方をすれば、『痛み』という先生が知らせてくれる訳ですから。
問題はあなたがそのお知らせをしっかりと意識できるかどうかに掛かっています。
痛みを我慢して練習してはいけません。
痛みを感じない様に練習してください。
そのやり方は・・・
痛い部分、その周辺部分を徹底的に脱力してください。
そして打つ前も、打つ瞬間も、打った後も、徹底的に脱力し続けてください。
大抵の場合は、『痛み』というお知らせが来なくなります。
本当に脱力したまま打っても痛みが出る場合は、炎症がひどいということなので、しばらくテニスはお休みしましょう。
その炎症がもう少し治まるまで、その部分を休ませる必要があります。
怪我の程度にも寄りますので、骨折している場合は骨がくっつくまで休んでくださいね(笑)
怪我をしてタダ苦しむのか?怪我をチャンスと見て今以上に前に進むのか?
あなたはどちらを選択しますか?選択権はあなたにあります!
怪我や故障でテニスができない程の方は、おうちでテニス上達の正しい知識を身に付けるチャンスがきました!
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